不妊整体
このような症状で悩んでいませんか?
- 妊活してるのになかなか子宝に恵まれない…
- 妊娠しても流れてしまう
- なるべく早く赤ちゃんがほしい
- 兄弟、姉妹を作ってあげたい
- 病院で不妊症と診断されてしまった
- 不妊治療を行っているが効果がない
上記にひとつでもあてはまる方はこの後もお読みください。
なんで不妊になっちゃうの?
不妊は過去の病気やご主人の側に原因がある場合もありますが、世間一般にお悩みになるケースの大半は不妊症というより不妊症候群です。つまり、医学的に理由がハッキリしないのに1年以上子供ができない状態のことをいいます。
医学的になんでもないのになぜ不妊になるのか、なぜTKYカイロプラクティックなら着床率が上がるのか?
当院が考える不妊の原因は主に3つ!
1. 内臓の機能低下
子宮は骨盤の中で靭帯によってぶら下がっており、骨盤がゆがんでも子宮や卵巣も同じようにゆがみます。そうなると排卵や受精や着床させる機能も低下します。
逆に子宮や卵巣の機能低下は、骨盤の仙骨、腰椎3番が硬くくっついてしまう症状と構造的なゆがみ、または食生活など生活習慣の問題が原因で生じます。
不妊の方の特徴としては、肝臓、腎臓、脾臓、子宮、卵巣の機能低下がみられます。 機能が低下すると内臓の位置も下がりますので下にある臓器を圧迫します。そのため、下の方にある子宮は他の内臓の影響を受けやすいのです。


2. 頭蓋骨の固着やゆがみによる脳下垂体の機能低下
排卵、月経、着床時などはホルモンが関与しています。 妊娠に必要なホルモンは子宮・卵巣と視床下部や脳下垂体との正常なネットワークにより成り立ちます。子宮や卵巣の状態が良くても、頭蓋骨の固着やゆがみにより脳下垂体の機能が低下していると、ホルモンの正常なやり取りができません。それが原因で不妊や不育、排卵障害になってしまう恐れがあります。頭蓋骨の固着やゆがみは、お母さんのお腹の中にいた妊娠後期に出来るか、日常生活の不摂生やストレスなど感情のトラブルによっても生じてしまいます。
おなかの中の赤ちゃんの頭蓋骨が妊娠後期で歪む原因は・・・・
ほとんどの赤ちゃんは頭が下で右を向いています。妊娠後期になるとお腹の赤ちゃんは、子宮口の方へ降りていきます。 この時、頭と体を回旋しながら時間を掛けて子宮へと降りていくため、お母さんの体にゆがみがあると赤ちゃんの頭蓋骨もゆがんでしまいます。
3. エネルギー不足と自律神経のバランスの悪さ
手技による物理的なアプローチだけでは身体全体の機能が上がらない方も多くおられます。内臓の機能が低下するときは、細胞に毒素がたまったり、細胞自体のエネルギー不足が考えられます。 エアコンと同じで、使用するとフィルターが詰まり、うまく適温を保てないのと同じです。 各内臓や筋肉、骨、脳などはそれぞれ”エネルギーの周波数が異なる”と科学的に証明されています。 身体に症状が現れる数日前~数週間前には、すでにエネルギーに乱れが生じている事も証明されています。 身体という物質に影響を与えているエネルギーの乱れも不妊の原因になってしまいます。
当院の不妊整体ではこれらを改善することで、いち早く健康な身体を取り戻してもらい、着床しやすい環境に近づけるお手伝いをしていきます。
妊娠しやすい体内環境にする3つの調整!

骨盤の仙骨と頭蓋骨を触れているくらいの圧で矯正します。仙骨と頭蓋骨のポンプ作用により、脳脊髄液を循環させます。 この脳脊髄液は脳と脊髄に栄養を与えており、赤ちゃんがお腹から生まれて肺呼吸になる前の第一次呼吸とよばれる運動にも一役買っています。ちなみに、生まれ出てからの横隔膜による肺呼吸を第二次呼吸といいます。 第一次呼吸の調整を行うと全身の体液循環(脳脊髄液・血液・リンパ液)が良くなります。その結果、自律神経やホルモンバランスが整います。

エネルギーが不足している所はエネルギーを入れ(入力)、毒素が溜まっている所は解毒(出力)します。エネルギー自体が身体という物質に影響を与えていますので、エネルギーを調整して流れをよくすることで乱れた周波数を整えていきます。

こんな時はどうしたらいいの?
Q. 週にどれだけ通えばいいの?不妊治療ってやっぱり長いの?
A. 通院回数は、体調にもよりますが、週1回の治療を目安にお越しください。
約4ヶ月をひとつの目安と考えてください。これは血液が入れ替わるのが4ヶ月と言われているためです。
また、移植前、移植後、着床日など患者様のニーズにあった治療をするため増減することがあります。通院中は生活習慣、食生活などを含めた、総合的なアドバイスをさせていただきます。
Q. 婦人科系の症状のほかに、肩こりや腰痛、疲れなども一緒に治療する事は可能ですか?
A. もちろんできます。
むしろ、そういった不妊とは一見無関係に思える症状こそ、妊娠しにくさの兆候であることも多いのです。身体がなんとなく不調なのに、子宮と卵巣だけは絶好調ということはありえません。当院では、身体全体やメンタルも含めた一人の人を治療対象にしています。ですから、不妊治療をすることがすなわち、心身全体を健康にすることにもつながるのです。

Q. 生理周期のいつから治療を始めたらいいの?
A. どのタイミングからでも始められてかまいません。
生理中でもご遠慮なくいらしてください。生理中なら生理痛が楽になりますし、低温期でしたら卵の質を向上させるため、高温期でしたら子宮内膜をよくするための治療をいたします。また、PMSも治療によって楽になります。
Q. 妊娠判定が出たあと、治療は続けても大丈夫?
A. もちろん大丈夫です。むしろ、続けるべきです。
当院の調整は触れているくらいのソフトな調整ですので、ご安心ください。妊娠がゴールではなく、元気な赤ちゃんを出産され、母子共に健康である事が大切です。妊娠中は、腎臓の影響により、腰痛、むくみ、便秘が生じやすくなります。また、妊娠後期ではお腹の状態を整える事で赤ちゃんの状態も良くなります。現在まで、当院でマタニティ整体を受けられた方は100%安産です。
