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妊娠したかったら経血の色をチェックすべし

福井の整体 TKYカイロプラクティックの山口です。

 

不妊治療を受けている方で人工授精がなかなか結果に結びつかないと悩んでいる方がたくさんいます。また、せっかく妊娠した~って喜んだけど流れちゃったって方もたくさんいるでしょう。

 

 

結果が出ないのには、結果が出ない理由が必ずあります。赤ちゃんが育つ環境になってませんよ~ってことが多いわけです。そういう場合は、一度、自分の経血の色をチェックしてみてください。

 

 

経血って、自分の血液なわけだから、色が悪いのはまずいんですよ。そして、量も質も大事。

 

ドロドロしてたり、赤黒かったり、薄すぎたり…じゃダメなんです。血液なんだからサラサラした赤い鮮血であるのが理想的。そもそも、経血って子宮内膜なわけで、経血の状態が悪いってことは赤ちゃんのベッドになる子宮内膜の状態が悪いってこと。

 

フカフカで温かくて厚みがあり、粘着力のある子宮内膜であれば、受精卵はどんどん細胞分裂して大きくなっていけるんですよ。そんな大事なお母さんの子宮内膜が冷たくて硬くてどす黒く居心地の悪い状態だったら、育つもんも育たないでしょう?

 

 

もし、自分の経血の色や状態が良くないって人は、早く改善しましょう。早く改善すると言っても、1ヵ月じゃ改善できません。

 

 

血液が入れ替わるのにどれくらいかかるかご存知ですか?

 

 

およそ、4ヶ月はかかります!

 

 

ってことはですよ、早く赤ちゃんが欲しい!って思うんだったら、最短でも4ヶ月かけて体質改善しなきゃいけないわけだから、ストレス溜まるからちょっとくらい甘いもの食べてもいいか~とか、小麦粉製品も時々食べるくらいなら~とか、たまにするヘアカラーくらい大丈夫だよね?とか悠長なこと言ってられません。

 

 

気合い入れて子宮内膜作り直すぞ!って根性見せなきゃダメなんです。

 

 

少しくらい…

をやれば、その分、妊娠は先延ばしになると覚悟しましょう。

 

 

毎月生理が来たときは、経血のにおい、色や状態を必ず確認してくださいね。赤黒いレバーみたいな塊が出てたら、まだまだ食生活が悪いか、出さなきゃいけない化学物質や有害なものが残ってるということ。サラサラできれいな赤い血が出ていれば、いつ赤ちゃんが来ても大丈夫って捉えてください。

 

 

そんなきれいな経血が出るようになってからできた赤ちゃんは、アレルギー体質にもなりにくく、丈夫な子になるはずです。特に体質改善もせずに、運よく妊娠して産んだはいいけど、生まれてきた子がひどいアトピーやアレルギー体質っていう人がたくさんいます。産んだ後ですごい苦労が待ってるより、先に自分のことで苦労しといたほうがいいんじゃないでしょうか?

 

 

先の苦労を取るか、後の苦労を取るか…決めるのはお母さん、あなたです(^^)

 

 

 

ではまた!

花粉症、アトピーを改善するための食事

花粉症に悩む人は年々増加してます。私も母親が30年以上前に花粉症になったので、子どもの頃から花粉症の辛さを身近に見てきました。

花粉症にしてもアトピーにしても、アレルギー症状を治したかったら食事改善が欠かせません。ちまたでは、ヨーグルトがいいとか何がいいとか色々な情報が飛び交っているので、困惑している人も多いでしょう。

 

 

そもそも、花粉症とはどんなメカニズムで起こるのかというと…

 

  1. 1.花粉が目や鼻から入ってくる。
  2. 2.花粉がマクロファージ(白血球の一種)に取り込まれる。
  3. 3.マクロファージが、花粉が入ってきたことをT細胞に知らせる。
  4. 4.T細胞が花粉を異物(アレルゲン)として認識して、情報をB細胞に知らせる。
  5. 5.B細胞がIgEという抗体をつくる。
  6. 6.IgE抗体が肥満細胞にくっつく。
  7. 7.再び花粉が体内に入ると、鼻や目の粘膜にある肥満細胞の表面にある抗体と花粉が結合する。
  8. 8.肥満細胞から炎症物質(ヒスタミンなど)が分泌され、花粉をできる限り体外に放り出そうとする
    → くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどの症状が起こる。

花粉のメカニズム

 

 

免疫の司令塔の役割を担うT細胞には、Th1細胞とTh2細胞の二種類があります。Th2細胞は異物に対してアレルギー反応を起こし、Th1細胞はアレルギーを抑制する働きがあります。

健康な状態ではこの二つのT細胞のバランスが取れた状態になっていますが、花粉症などのアレルギーを起こしやすい人には、Th2細胞が多いことがわかっています。

Th2細胞が暴走すると、B細胞に抗体(IgE抗体)を産生するように指示を出します。
この抗体が肥満細胞と結合した状態で花粉などの抗原に出会うと、ヒスタミンなどの炎症物質をつくります。
このヒスタミンがアレルギー症状を発症させます。

花粉のメカニズム

 

 

外からの異物に立ち向かい、体を守るのが免疫ですが、外からの異物と密接な関係にあるところが「腸」です。腸は口から入った病原菌が体の内部まで入り込みやすいため、外部からの異物に抵抗する免疫細胞が多く、全身の60%以上が集中しています。


腸の免疫力は、腸内菌叢のバランスによって差が出てきます。腸内の善玉菌が優勢な環境であれば、善玉菌が免疫細胞を強くして、外部から侵入する菌に打ち勝ち、防御する力も強まります。逆に、悪玉菌が多い環境だと、侵入者への防御反応が弱まるばかりではなく、免疫細胞が外界の異物に過敏に反応してしまいます。つまり、アレルギーがひどくなるわけです。

 

 

最近の研究で、免疫は小腸と大腸の二段階で調整されていることがわかってきました。
小腸では、乳酸菌やビフィズス菌が直接免疫力をアップするように働きます。免疫を担当する細胞の数は小腸の方が大腸の100倍以上と圧倒的に多いのですが、大腸内の腸内常在菌も免疫調節に重要な役割を果たしています。

腸は免疫に関わる大切な臓器

 

 

花粉症が起きているときは、Th2細胞が暴走している状態です。Th2細胞の暴走の原因の一つに動物性タンパク質や脂質などがあります。これらが十分に消化されないまま腸に届くと、腸内の悪玉菌が増殖し、腐敗物質を産生して腸壁を傷つけます。するとそこでTh2細胞が暴走して、花粉症の症状も重くなるというわけです。
つまり、腸内の悪玉菌を減らして腐敗物質の産生を抑え、ビフィズス菌などの善玉菌を増やして腸内環境を整えれば、Th2細胞の暴走を抑えて花粉症の症状を抑えられると考えられます。

 

 

では、どういう食事と対策をすればいいのかというと

 

1効果的な栄養素、食品

  • 抗酸化力の高い食品を取ります。(野菜、海藻類、玄米、大豆など)
    主食は未精白穀物にします。(玄米や分づき米、玄米発酵食品、全粒粉で作ったパンや麺類、そば)
    体の抗酸化能が低下する(抗酸化物質が減少する)と、免疫のバランスが崩れる(Th1細胞よりTh2細胞が優位に働く)と考えられます。ビタミンCやE、βカロテンやファイトケミカル(植物の有効成分)の抗酸化物質は、Th2細胞優位の状態を改善すると考えられています。
  • 腸内環境を整える食物繊維やオリゴ糖が豊富な食品を取りましょう。腸内のビフィズス菌・乳酸菌・酪酸菌が増えると、短鎖脂肪酸が増え、免疫の暴走を抑えることができ、症状の緩和につながります。(大豆、野菜、玄米、玄米発酵食品
  • ビタミンAは、粘膜を丈夫にして花粉の侵入を防ぎます。(にんじん、小松菜、春菊)
  • ビタミンCは、アレルギーの炎症にかかわるヒスタミンをブロックします。(小松菜、カリフラワー、ブロッコリー、ピーマン、レンコン)
  • ビタミンB6は、免疫機能を調節し、抗アレルギー作用があります。ビタミンB6以外のB群を同時に取ると相乗効果が期待できます。(大豆、玄米、玄米発酵食品
  • セレン、亜鉛は、呼吸器粘膜を守る作用があります。(玄米、玄米発酵食品
  • カルシウムが不足すると、免疫細胞間の情報伝達がうまくできなくなります。ミネラルバランスの良い食品を取りましょう。(大豆、種実類)
  • n-3系油脂(α-リノレン酸、IPA(EPA)、DHA)は炎症を抑えるので適量を取ります。(青背魚(さば、いわし、さんま)、魚油、しそ油、えごま油、亜麻仁油)これらの油脂は酸化しやすいので、加熱しないで、さしみやドレッシングなど生の状態で取る方が好ましいです。

2控えたい食品

  • 油脂の量は控えめに、新鮮なものを使います。特にn-6系油脂(リノール酸)は炎症を強めるので減らします。(紅花油(サフラワー油)、綿実油、大豆油、コーン油、ひまわり油)。これらを使った料理(揚げ物、ドレッシング)も控えます。トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング)も控えます。
  • 以下の食品は症状を強めますので避けましょう。(油脂、アルコール、香辛料、動物性食品、砂糖、アクの強い食品、冷たいもの)
  • アルコール、強い香辛料は、目・鼻・喉の粘膜を刺激するので控えめに。

3食べ方、生活習慣のポイント

  • 胃腸が弱っている場合は、玄米食は避けたほうがよいです。主食は、胚芽米、分づき米を使いましょう。ただし玄米粥や、繊維が微粉末となっている玄米粉・玄米発酵食品などは適量であれば問題ありません。
  • 睡眠不足にならないよう、注意しましょう。

 

以上のことに気をつけて、体質改善をしていくことで来年以降の花粉症の予防につながります。薬に頼らず、自分の体の力で治すことがどんな症状でも大事です。それが、全ての症状の予防につながりますから。

 

 

ではまた!

自律神経を整える食事のポイント

体調が悪くて病院に行き検査したけど、特に異常はないという場合に「自律神経失調症」などの自律神経の問題として片づけられることがよくあります。

 

 

当院では大抵の症状に自律神経の問題が絡んでいると考えているので、病院での診断は間違ってないと思います。

 

 

問題は、医者が単なる逃げ道として、自律神経の問題ですね~と言ってるケースです。あとは放ったらかしにされちゃうパターン。

 

 

自律神経失調症は、臓器そのものの問題でなく、それをコントロールする神経、あるいはホルモンの障害であり、さまざまな要素が絡み合って起こってくると考えられます。身体的症状の他に、いらいらや精神的な不安を感じたり、躁鬱(そううつ)状態を繰り返したり感情の起伏が激しくなるなど、精神的な症状がみられることもあります。末梢の毛細血管への血流が悪くなって、末端の自律神経の働きが悪くなるといったことも原因の一つとなります。

 

 

自分の体は自分でしか治せません。そのため、セルフケアとしての食事療法は非常に大切です。

 

 

自律神経を安定させるための食事と対策ですが

 

主食は未精白穀物にします。(玄米や分づき米、白米+玄米発酵食品、全粒粉で作ったパンや麺類、そば)未精白穀物には、神経の働きに役立つビタミンB群が豊富です。ビタミンB1は神経細胞でエネルギーを作るのに必要、ビタミンB6は神経伝達物質の代謝に必要です。パントテン酸は神経伝達物質の分泌を高めます。


さらに玄米には、γ-オリザノールという、自律神経失調症の薬としても処方されている成分が含まれています。 
ただし胃腸が弱っている場合は、玄米食でなく分づき米、胚芽米もしくは玄米粥にしましょう。(玄米発酵食品を補うのもよい)

 

 

末端の自律神経の働きを良くするために、末梢の毛細血管への血流を促すビタミンEを取りましょう。(ごま、ピーナッツ、アーモンド、玄米)

 

 

ビタミンCは精神的な不安、ストレスを除きます。(ブロッコリー、ピーマンなどの野菜)

 

 

カルシウムが不足すると情緒不安定になるなど、神経活動に影響します。カルシウムの豊富な食品を取りましょう。(魚介類、野菜類、菜の花、モロヘイヤ、小松菜、葉大根、豆類、えんどう豆、生揚げ、がんもどき、木綿豆腐など)

 

 

にんにくには、ビタミンB1の吸収を高めるアリシン、血流を良くするスコルジンが含まれます。

 

 

マグネシウムが不足すると、落ち着きがなくなるなど、神経活動に影響します。カルシウムの豊富な食品を取りましょう。(玄米、玄米発酵食品

 

 

女性ホルモンのエストロゲンの減少を補うには、イソフラボンが有効です。(大豆、大豆製品)

 

 

血糖値が急上昇する白砂糖を大量に取ると、かえって低血糖になり、精神面に影響を及ぼします。甘みは白砂糖でなく、オリゴ糖などの血糖値を急激に上げない糖を使いましょう。

 

 

控えるべき食品

 

 

白砂糖のように吸収の早い糖を大量に取ることで起こる“低血糖”は精神を不安定にします。糖やそれを多く含む食品、菓子類、ジュース類は控えます。果糖の多い果物もほどほどにします。

 

 

ホルモンのアンバランスにより、閉経とともに太ってしまったり、コレステロール値が上がってしまうという現象が起こることもありますので、油脂、アルコール飲料を控えましょう。

 

 

以上のことを気をつけて当院の施術を受けて頂くと、結果の出るスピードが変わってきます。セルフケアはどんな症状でも大事ですからね!

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