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カルシウムの摂り過ぎが骨粗しょう症や歯周病に

みなさんもご存知の通り、カルシウムというのは非常に大事なミネラルです。

 

 

筋肉を動かすのにも内臓を動かすのにも必要だし、カルシウムが不足するとイライラするなんてのも昔から言われてますよね。それほど、人間の生命活動はカルシウムに大きく依存しています。

 

 

整体を受ける場合も、毎日カルシウムをしっかり補給することで回復スピードが速くなるのも間違いありません。

 

 

ところが、そのように大事なカルシウムも摂り過ぎると逆に骨粗しょう症のリスクを高めることになります。ノルウェーなど乳製品を大量に摂ってる北欧の国ほど骨折率が高いというデータもあるくらいです。

 

 

カルシウムを摂ることで骨が丈夫になると思っている人がたくさんいますが、これは半分正しく、半分間違っています。

 

 

まず、カルシウムが骨の原料になるのは間違いないのですが、カルシウムだけをたくさん摂ると血中のカルシウム濃度が上がり過ぎるので、それを調整するために余分なカルシウムは細胞の中に取り込まれます。そして、一度細胞の中に取り込まれたカルシウムは自力で細胞の外に出られないので、必要な時に使えない役立たずになってしまうのです。その代わりに骨の中にあるカルシウムを溶かし出して使うため、結果として骨が脆くなってしまいます。

 

 

そうならないためには、必要な時に細胞からカルシウムを押し出さなきゃダメなんですが、そのために必要なミネラルがマグネシウムなんです。牛乳はカルシウムが豊富なんですが、最大の欠点はカルシウムとマグネシウムのバランスが悪いこと。

 

 

写真のような、牛の餌や育て方にものすごくこだわって作られてるような牛乳であってもそうです。

 

 

なので、せっかくカルシウムをたくさん摂るなら、絶対にマグネシウムもしっかり摂るようにしてください。マグネシウムの多い食べ物と言えば、海藻類、岩塩などの天然塩。また、煮干しで出汁を摂るよりは、かつお節や昆布で出汁を取った方がカルシウムだけでなくマグネシウムも摂ることができます。

 

 

そんなわけで、骨粗しょう症や歯周病で悩んでいる人は今日から薬やカルシウムを摂るのをやめて、マグネシウムを積極的に摂るようにしてくださいね。

 

 

また、コレステロールの薬を飲んでるという人が当院でもいらっしゃいますが、コレステロールの塊りが血管壁にこびりついてというのは完全なウソです。こびりついてるものの95%はカルシウムで、コレステロールは5%程度というのが現実。コレステロールは、ホルモンをつくるのに必要不可欠なので、特に閉経後の女性などは不用意に下げるべきではありません。マグネシウムをしっかり摂って、余剰カルシウムが血管壁にこびりつかないように気をつけましょうね!

 

 

ではまた!

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